WORK STYLE

私たちの働き方

TEAM

こんな仲間を大切にしています

+FUN FOR CUSTOMER

「お客様に+FUNを届けたい!」この気持ちが成長への一番の種です。
当社では、お客様のために自ら発案し、人を巻き込みチームを形成し、やり遂げる。
イノベーションを起こす人材を求めています。

+FUNとは?

⾃分のアイデアで
もっと ワクワクさせれないか?
もっと WOWな体験をして頂けないか?
もっと 喜ばれるサービスは
できないか?

などのアイデアを出す事を
+FUNと呼んでいます。

CUSTMORとは?

お客様だけでなく、
社内で仕事を依頼してくれる⼈も含みます。

スタッフは命令ではなく、
お互い合意の上で仕事を⾏っています。

⾃分のサービス提供の対価として
報酬を頂く相⼿のことを
CUSTOMERと呼んでいます。

IDEA → OFFER → PLANNING →

リホームでは独⾃の実⾏フローに沿って仕事を⾏い、
アイディアの実現を⽬指します。

カスタマーのために、アイデアを⽣み出す

『カスタマーのために、+FUNを⾏う会社』 。
全スタッフがどんな仕事や問題に対しても、アイデアを持ち寄り、お客様に提供する。
その積み重ねが ⼤きなイノベーションに繋がっています。
当社では、主体的にアイディアを発案していく姿勢を⼤切にしています。

オファーにより⼈を巻き込む

アイディアの実現のため、社内外で協⼒してくれそうな⼈に依頼をかけ、チームを結成します。
リホームでは、全スタッフが 「Will(根底にある夢や希望)」 「Can(今できる役割)」 「Must(実⾏している業務)」を社内に公開しております。
アイデア発案者は、それらを理解した上で依頼(オファー)します。 社外に依頼(オファー)をしてもOKです。
アイディア実現のためにコンサル的な役割として仕事をしながら成⻑していけます。

⽬標とゴールを明確にし、スケジュールを作成

チーム結成後、⽬的と⽬標、戦略を明確にし、逆算してスケジュールを⽴てていきます。
スケジュールを終わりから設定する事で、計画に基づいて余裕を持って実⾏ができます。 チーム全員に合意を取り、明確な⽬的・⽬標をもって、作業に取り組んでいきます。

最後までやり遂げ、アイデアが実現する

最後はチームでプロジェクトやタスクを円滑に進め、やり遂げるという事が⼤切になります。
⾃分発案のアイデアの実現は最⾼の達成感を味わえるだけでなく、チームで喜びを共有できるので、⼤きな『やりがい』を感じる事ができます。

+FUNの力で、顧客と社員の未来を照らす

⾃分で発案したアイデアで、お客様を+FUNでワクワクさせる事、またチーム員に物⼼両⾯に寄与できる喜びは、やがて『やりがい』から『⽣きがい』に変わっていくのです。

+FUNに⽣きがいを感じるスタッフ同志が協⼒し、さらに⼤きな+FUNにチャレンジする事で、カスタマーの暮らしと未来を塗り変えるようなイノベーションに繋がっています。

あなたもこの+FUNの輪の中に⼊ってみませんか。
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CALLENGE

キャリアアップ

私たちの評価制度『ReHOME WAY』

主体性を持つ『チーム』と『チーム』が
お互いの仕事をフラットな関係で⾏えるようになる道程を⽰しています。

(1)『個』をサポートするプログラム(チャレンジ⽀援評価制度)

「チャレンジをし成果を出す」ノウハウが、
⼩さなステップとして評価項⽬に組み込まれています。

・評価プログラムはゲーム感覚で楽しみながらできるチームマネジメントの訓練です。

・⼩さなチャレンジの積み重ねや、 素直に、前向きに実⾏すればどんどん成⻑し、いつの間にか『やりがい』を持った志事(仕事)をする事ができるようになります。

・難しいチャレンジをして成果を出した⼈を⼀番に評価します。

(2)『組織』に垣根がない

チャレンジできる環境があるので、数年前には思い描けなかったような⾃分と出会う事ができます。

・誰に対しても(もちろん社⻑にも)仕事のオファーを⾏う事ができます。

・他のチームのプロジェクトなどに⾃主的に参加する事も可能です。

・⾃分の得意な事・できる役割から始めていきチャレンジすることで、できる事が増えていきます。

・その結果数⼈のスタッフのマネジメントや、⼤きなプロジェクトも動かせるようになります。

(3)学習をサポートする環境

学習=インプットを安⼼して⾏えることにより、社内での「アウトプット=チャレンジ」のスピード感や質がどんどん向上していきます。

・チャレンジをし続けるためには「学習=インプット」を⾏うことも⼤変重要です。

・正社員・パート・業務委託の全ての業務形態のスタッフが書籍購⼊補助の福利厚⽣を利⽤することができます。

・各々でコンサルを付けて、専⾨知識やマネジメントを学ぶ事も可能です。