体感としては、平均的な会社の3倍ぐらいのスピード感で成長できたような気がします。デザイナーとして入社したので、最初はページのバナー・LPのデザイン制作から始まりましたが、早々にLP自体の構成も考えさせていただくことに。デザインスキルだけではなく、マーケティングスキルも身に着けることができました。
スタッフの頭の中にある「伝えたいけどどう表現したらいいかわからない」ことを、ビジュアルとしてうまく表現できた時にやりがいを感じます。
どんなことでも自分ごとと捉える人が集まっているなあと常々感じます。ホラクラシー型の組織なので、部署というものがなく、その時々で必要なプロジェクトごとにチームを組んで、自身が得意とすることに積極的に手を挙げ価値提供します。そのため一人ひとりに主体性があり、「あの人に意見を聞きたい!」と思ったら、先輩後輩、立場は関係なく「自分で」聞きに行きます。「自分の仕事はここまで」と線引きをしている人は少ないと思います。
ついこの前とあるプロジェクトの顔合わせMTGをしたら、画面上に女性しかいなくてみんなでびっくり。笑いました。MTG中に誰かが膝の上にお子さんを抱えているのも見慣れた光景です。リホームという会社自体が「働く女性を応援する」会社なので、もちろん働く女性スタッフへの理解も非常に高いと感じます。気付いたら男性ばかりが出世している、みたいな昔の価値観でもなく、男女平等に同じ評価制度のもとキャリアアップできる点も魅力です。
まさにそんな社風です。この短期間でここまでの裁量権を持ってどんどん決断していって、自分でアイデアを出して成果を上げられる会社って珍しいんじゃないかと思います。もちろん裁量権がある分責任も伴うので、楽なことばかりではありませんが、本当の意味で「仕事が楽しい」ってこういうことなのかな、というのを、リホームに入社して気付きました。やっぱり、自分で考えて実行できるからやりがいもあるし楽しいんだなと思います。
チャット確認し、問い合わせなどに対応します。
説明責任者にプロジェクトの目的や要点を確認しに行きます。
プロジェクトの目的に沿った競合調査を行います。
持参したお弁当を食べたり、近くに買いに行ったり。制作メンバーで軽いストレッチをすることもあります。
LPや販促物のワイヤー制作を行います。
作ったワイヤーをチャットやMTGで提案し、意見をいただきます。
いただいた意見をもとにワイヤーを修正し、再提出します。
きりの良いところで業務終了。チラシや広告の入稿日が迫っていると残業することもあります。
WEBマーケティングを中心に商品部門のディレクションなど様々な業務を幅広く担当しています。
ウッドブラインドの製造、お客様対応、販売施策、ディレクションなど幅広く担当しています。